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[大学生・新社会人におすすめ]「愛するということ」の感想・詳細をまとめました!

こんにちは、otoya(@otoya_blog)です。

この本は簡単に言うと以下の通り

  • 愛とはなんなのか。
  • 愛の種類はどれくらいあるのか。
  • 愛についてより深く知りたい。

これらについて深く知ることができる本です。

愛というものを能動的に知りたい方にはとてもおすすめな本です。

簡単な詳細

精神学者であるエーリッヒ・フロムが書いた名作です。

4章にわけて愛について語っています。

この本の最初にフロムはこのように書いています。

「愛とはだれもが簡単に浸れる感情ではない」

愛とは簡単に身につくものではなく、たゆまぬ習練が必要であると語っています。

難しそうに聞こえるが、この本ではなるべく簡単に理解できるように難しい専門用語はなるべく使わずに理解できるような文章になっているので安心です。

愛についての”本質”をここまで語っている本で探すとこの本が最適解ではないかと思います。

感想

愛って能動的なものなのか

この本を読むまでは当然のように愛は受動的なものだと思っていました。

運命を感じて恋をするとか好きな人に好意を向けられるとかetc...。

しかし、この本ではそれらの行為を能動的なものだとしています。

ポイント

運命を感じるのは自分が好きだと能動的に進めている。

行為を向けられていると感じるのは自分が能動的に思っているからだ。

確かに言われてみれば能動的なものですよね。

このように改めて感じたことはとても自分の中で愛に対する見方が少し変わった気がします。

要は、自分が能動的にいかなければ愛や恋なんて発生しないんだなって。

愛=能動的なものとしてこれから認識していきます。

愛に種類がある

愛ってひとえに言っても様々な種類があります。

友愛・恋愛・隣人愛などなど、数えてみれば案外出てきます。

それらについてを一つ一つ解説しています。

私が印象に残っているのは恋愛のパートです。

恋愛は排他的なものである。恋愛は孤独を解消するためにするものである。

この言葉だけ見たら「?」と思う人が大半でしょう。

恋愛にも技術が必要であって、恋愛には自分の強い意志が大切ということがわかる。

詳しくは本に書いてあるのでぜひともそちらを見てほしい。

まとめ

この本は少し読書難易度が高めであるが、読んで損はない確実な本である。

普通の本に飽きた人・少し精神学的な内容に触れてみたい人にはおすすめな本です!

ぜひ一度読んでみてください!

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