北辰テスト 高校受験

北辰テストで偏差値70を超えるために私がしていたこと

こんにちは!otoya(@otoya_blog)と申します!

この記事では私が北辰テストで偏差値70を超えるために実際にしていたこととどうすれば偏差値70に到達できるのかをまとめた記事となっています。

私は中学3年生の時に北辰テストで偏差値70以上をたたき出して、高校はみんなの高校情報(リンクはこちら)で偏差値70以上の高校に進学しました。

現在は大学生で個別指導塾の講師をしていて中学3年生の生徒を指導しています。

北辰テストで担当生徒の子の偏差値を58から63まであげました。

(追記:最近のテストで偏差値65になりました。おめでたい!)

  • 筆者自身の最高偏差値
    • 数学75英語72国語71
  • 通っていた塾
    • 早稲田アカデミー

これから北辰テストの偏差値をあげるor難関私立高校の受験のために参考になると思います。

このブログでは北辰テストの記事はもちろん、学生生活関連の記事や受験後に役立つ情報なども書いてあります。

ぜひほかの記事もご覧いただけると幸いです。

なんでこの記事を書いたのか?

大きくまとめると

・北辰テストに精通している人
筆者自身が北辰テストで高い偏差値をとったことがある人
・指導経験が実際にある人

これらの要素を兼ね備えた人が周りにいなかったからですかね。

東大生など学歴がある人はそこそこいますが、実際に北辰テストを経験したことがある人となるとかなり少なくなると思います。

実際に北辰テストを経験しているからこそわかることがあるのでそこも一つの指標として参考にしていただけたら幸いです。

想定読者

読んだ後に自分で行動できる人限定です。

本記事の内容をうまく用いて、自分で考えて行動できる方は確実に成績が伸びると思います。

私の勉強法を丸パクリしても成績が上がる保証はないので注意してください

あくまで「参考」にしていってください。

ところどころパクって自分なりの型を作って進めていきましょう。

第一章:私の変遷

私は勉強があまり好きではありませんでした。

塾は友達が行くから一緒に行くかという感じで中学生の頃は行っていました。

それでも一応塾では上のクラスと中間のクラスを行ったり来たりしている成績だったので頭が良いとは言えないものの、そこそこの成績でした。

友達と塾に行くのはそれなりに楽しかったし、勉強も好きではないものの嫌いでもなかったので通い続けました。

そして受験シーズンを迎えて初めて勉強と向き合うようになりました。

とはいっても志望校を決めるわけでもなく、友達にテストで勝てるように勉強するみたいな感じでした。

そこから中学3年生の最初の塾のクラス分けテストで最上位クラス(早稲アカでいうTクラス)に入ることになったのも相まって勉強にフルで時間を注ぎ込むようになりました。

ごりごりに自分を追い込むという実感はなくて、友達と切磋琢磨して勉強をするという感じだったのできついという感じではありませんでした。

そしてそのまま夏が過ぎて志望校を決める時期がやってきました。

結論から言いますと、最後まで明確にこの学校が良いという実感は生まれずとりあえずみんなが目指しているからここにしようという感じで受験しました。

というのも私の時代はスマホが中学生にまで普及していなくてインターネットがなかったものですから、高校を知る手段がありませんでした。

あったとしても噂程度のものなのでよくわかりませんでした。

なので受験する学校を最後まできちんと決めなかったことが唯一心残りですかね。

なので皆さんに同じことがないように最後のほうに受験校の情報についても入れていこうと思います。

第二章:やってきたこと

①中学3年生まで

内容としてはそれほど進んでいたことはしていなくて唯一、数学だけは中学三年生の範囲まで終わらせていました。

これは自主的にやったのではなく塾でやったものです。

数学は得意科目だったので、楽しく中学三年生の範囲まで終わらせました。

英語と国語は文法と単語を完璧にしていました。

進度としては中学校とそこまで変わりませんでしたが、英語だったら単語・熟語

国語だったら漢字は完璧と自分で言えるほど暗記していました。

これは毎週、単語と熟語と漢字をテストで確認していたからですね。

アウトプットを意識して日々勉強していました。

まとめ

英語・・・英単語・熟語は受験レベル完成、他は学校と同じ進度

数学・・・中三の範囲終了。けどまだ基礎の範囲

国語・・・漢字をひたすら暗記。中三の範囲を一通り網羅

中学3年生4月~7月

夏休み前まではひたすらインプット時期でした。

新しい知識を吸収する限りでした。

この時期から学校で内職を始めていました。(内職・・・学校で塾の宿題をやる等)

学校のことは学校で済ませて、ひたすら塾のことをやっていました。

夏休み前までにはすべての科目の全範囲の基礎は終わらせていました。

特筆することはなく、すべての科目の教科書レベル(中学3年生の全範囲)を終わらせた感じですね。

中学3年生夏休み

夏休みからはひたすらに演習の時期に入りました。塾の合宿に行ったり毎日8時に塾について21時まで勉強する毎日。

私の場合は質より量を無意識に重視していましたね。塾に言われたことをひたすらにやっていました。

やっていたことは早稲田アカデミーのテキストなので名前を言っても手に入るかわかりませんが一応書いておきます。

メルカリとかであったら買ってみてください。

といっても数学しかテキストは使っていませんので数学だけ。

数学・・・上位校への数学アドバンス・新中学問題集発展編

この二つのテキストだけを使っていました。

中学3年生から受験最後までテキストはこの二つしか使いませんでした。

上位校への数学は10周はしました。

盛っていません。冗談抜きでこれぐらいは数をこなしました。

最初は3割ぐらいしか解けませんでしたが、実力がついてくると楽勝にこなせるようになり、過去問では解けない問題は滅多にみないぐらいにまで成長出来ました。

新中学問題集は正直あまりやれず、1周しかできませんでした。

良い問題が詰まってはいたのですが、個人的に少し分厚かったのでやる気がうせてしまったのかもしれません。

それに比べて上位校への数学はテキストも程よい大きさだったのでたくさんできたのかもしれません。

あとは友達とどれくらいこなせるかを競っていたことも継続できた要因かもしれませんね。

英語に関しては過去問をひたすらにやっていました。

夏休みには基礎が完成していたのでひたすらに演習時期でした。

文法から長文まで本質的なことから受験のテクニック的なところまで真剣に勉強していました。

国語はひたすらに長文を解いていました。

問題演習の毎日でしたね。特に意識して勉強はしていません。

小手先の知識だけで国語はある程度できていたので授業の日に仕方なくやるといった感じでした。

まとめ

数学・・・上記のテキストを無限に回ってた

英語・・・過去問をひたすらにやってた

国語・・・長文問題をひたすらに…

中学3年生9月~12月

夏休みと何ら変わりません。過去問を演習する時期でしたね。

変わったことと言えば過去問のレベルが上がったことでしょうか。

難関私立の過去問中心でした。

具体的な名前を挙げるとMarchの付属校と早慶の付属校ですね。

これらの難易度の過去問を数学と英語はやっていました。

この時には数学は合格できる点数を8割の確率でとれるようになっていました。

英語に関しては苦手だったので過去問で3割ほどしか取れませんでした。

国語は難易度問わず様々な形式の過去問を使っていました。

いろいろな形式に慣れるためにやっていました。

過去には絵を描かせる問題とかありましたからね。国語の問題なのに。

まとめ

数学・・・ほぼ受験レベルまで完成

英語・・・過去問をひたすら回る、完成度は3割ほど

国語・・・いろいろなジャンルの問題を扱う、ほとんど長文

中学3年生1月~本番

ここまで来たら本番を想定して過去問を演習していました。

英単語や漢字の確認以外はひたすらに過去問を解きまくっていました。

一日に1つか2つの学校の過去問を解いては解答解説を聞いての繰り返しの日々でした。

英語に関してはまだまだ苦手だったので時には文法書を確認しながら解いては確認しての繰り返しでした。

その時の文法書はこちらです。

少しお高めですが、すべて理解すれば確実に力になります。

苦手な人からそこそこの人まで人を選ばない本となっています。

数学に関しては完成レベルまで達していたので英語の息抜きとして解くといった感じでした。

まとめ

数学・・・もう言うことなしレベルに到達

英語・・・3割の確率で合格点に達するレベルに到達

国語・・・可もなく不可もなく一般合格者平均レベル

第三章:北辰テストはどうしていた?

気になるであろうこの質問。

なんなら北辰テストの偏差値70の記事なのでこちらがメインになるはずですが。

まず結論を簡単に述べていきます。

私は北辰テストが確約に使える第三回から受け始めてまずその第三回で偏差値70を出して、次に第五回で偏差値70↑を出してそこで私の北辰テスト受験は終了しました。

さて知りたいのはここからですね。何をしたのか。

と言っても難しいことはしていません。

私の場合は地力がそこそこあったのもありますが、大きかったのはなんといっても過去問の存在です。

第三回の北辰テストを受ける前に北辰の過去問を2年分全教科やりました。

それで問題の雰囲気や難易度をある程度掴めたので本番でもあまり緊張せずもともと持っている力がすべて出し切れていたと思います。

北辰テストの過去問では制限時間より5分縮めて解いていました

解き終わったら全問答えを確認して、間違えた問題は翌日に確認としてもう一度解いていました。

これを土曜日に二年分解いて日曜日に間違えた問題を確認しました。

なので2日で終わるのでぜひやってみてはいかがでしょうか。

まとめ

北辰テストの過去問は誰でもするべき。

できる人は1年分とかでいいけどそれ以外の人は一冊終わらせよう。

得意科目の過去問はやらなくてよいかも。

北辰テストの過去問のリンクも貼っておきます。(数学英語国語理科社会

第四章:意識の違い

ここは一番伝えたいところなので必ず見てほしいのですが、偏差値の高い人は当たり前の基準がほかの人より高いです。

この当たり前の事実から目を背けないようにしましょう。

第二章にあったように受験期は8時から21時まで塾でずっと勉強する日もありました。

これが毎日ではなかったですが、受験期は一日最低でも8時間は毎日勉強していました。

どれだけ天才肌に見える方も裏では必死で努力しています

私は学校では昼休みに毎日のようにバスケットボールをしていました。

そのせいかわかりませんが、学校で私のキャラは勉強できないキャラとして扱われていました。

それが12月あたりにふと北辰テストの成績で勝負したときに偏差値70↑がばれて、「〇〇って天才なんだね~」と言われました。

別に天才なんかではありません。

毎日コツコツと勉強したから身についた結果であるので、完全に私は努力型の凡人です。

それでも「努力できる天才なんだよ~」ともいう人がいます。

それも甘えです。

努力できない人がおかしいだけです。

しかし、私だって毎日10時間とか連続ではできません。

そこでなるべく最短ルートを通るのです。無駄な勉強を省いていけばおのずと勉強時間も減り、最大効率で勉強をすることが出来ます。

その塾のトップクラスに教えるような最短ルートを私がブログを用いてお伝えできればなと思います。

まとめ

今回は私の中3の遍歴を語っていきました。

北辰テストで偏差値70をとる人がどんな生活・勉強を行っていたのかを知れたと思います。

そして次はあなたの番です。

私のノウハウや考えを生かして自分なりのルーティーンを確立しましょう。

一度そのルーティーンを作れば後は軌道に乗るだけです。

私の一日の生活習慣を無意識に確立させてあとは流れに身を任せるだけです。

勉強に関する当たり前をひとつずつ増やしていきましょう。

毎日英単語を10覚えるでもいいですし、長文を最低一つは解くでもよいですし自分の実力に合わせて目標を立てていきましょう。

最初は小さな目標を立てて、そこからだんだんとゆっくり目標を高めていきましょう。

自己分析を繰り返していけば確実に偏差値は上がります。

考えることをやめないようにしましょう。考えることを放棄したら成績は伸びません。

ゲームの戦略を立てるように勉強の戦略も立てましょう。

このブログが好評だったらさらに具体的なもの、例えばマンツーマンの受験計画作成だったり、数学の偏差値70を超えるための個別指導などをするかもしれません。

ぜひこのブログを読み終わったらTwitterで感想をください!

私が泣いて喜びます。

(私のアカウントはこちら@otoya_blog

この記事を読んだすべての人が受験を成功することを願っています。

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