大学生生活

体験授業で成約率をあげるためにするべきこと

こんにちは!otoya(@otoya_blog)です!

あなたは体験授業の教え方を確立していますか?

確立はしていなくとも、成約率は良いですか?

この記事では教え方を確立し、成約率をあげるためにするべきことを教えていこうと思います。

私自身、個別指導教室の講師として体験授業をかなりの数受け持って来てその数2桁以上です。

そして成約率が約90%ほどです。

そんな私なので少しは説得力をもって書いていきます。

体験授業で意識すること

わからないものがわかるようになる体験

体験授業で求められているものは何だと思いますか?

状況によって変わってくることもありますが、変わらないものもあります。

それが、「わからないことがわかるようになること」です。

なぜ個別教室や家庭教師を選ぶのかというと、先生の話だけでは理解できないからですよね。

なのでわからないものをわかる体験というものが必要です。

教えやすさよりもこちらを注視するのです。

わかりやすい先生というよりもわからないことを教えてくれた先生の方が印象に残るからです。

そりゃそうですよね。

「全部わかっちゃった~」で終わるよりも「何か新しい知識・解き方を教えてくれた~」のほうが良い気持ちで追われますよね。

自分が生徒側に立った時に講師に何を求めるのかを考えて授業に臨みましょう。

普段より2割増しで丁寧に教える

普段の授業は終わりの時間とかを考慮したり宿題を準備したりと時間に追われています。

しかし、体験授業では時間に追われていないケースがほとんどだと思います。

ましてや進捗なども関係ないので好きなペースで進めることが出来ます。

なので普段よりもゆっくりと丁寧に教えましょう。

図示をしたり誘導を丁寧に行うなど完璧を目指しましょう。

勉強だけを教えない

体験授業はもちろん勉強を教えることが大切ですが、それだけではいけません。

楽しい気分で終わる・これからも来てほしいと思わせることが大切です。

少し戦略的に聞こえるかもしれませんが至極当然のことです。

受けてよかったと思わせる授業でないと継続して受けようなんて思いませんから。

実際にどのように体験授業をしているのか

体験授業がたくさんあるシーズンは2-3月と夏ですね。

新学年になるときや部活を引退する夏に多くなります。

そこでいかに生徒を呼び込むかが大切ですね。

ここでは実際にどのように授業をして入塾していただいたのかを紹介していきます。

事例1:春から中2・英語

3月ごろに来た生徒さんです。

その生徒さんの事前情報としては

  • 英語が苦手
  • 集団と迷っている
  • 先生とうまく話せるか少し不安

とのことでしたので、少しテンションをあげて楽しい授業にしようと努めました。

そして中学1年生の総まとめを問題集から引っ張り出して、実力をはかりながら進めました。

問題を4問ぐらい出したところ、2問ぐらいしかあっていなかったのでそこの問題付近をゆっくり進めることにしました。

問題を解説するときに意識したことと言えば、解答解説にないことまで教えることですかね。

解答解説を読むことならだれにでもできるので、そこで追加の知識や周辺知識を一緒に教えることで、個別の先生はこんなことまで教えてくれるのだと感動します。

このような感動体験が成約に近づくのです。

生徒さんが受けてよかったと思える授業になるようにしましょう。

この生徒さんは気づいたら入塾して、初授業も私が担当しました。(なんか嬉しかった)

事例2:春から高3・数学

こちらも3月ごろに来た生徒さんです。

事前情報はほとんどなく、期末テストの数学を解説してほしいとのことでした。

答えもないので即興で解きながら解説せざるを得ませんでした。

そして体験授業が始まるや否や数学が得意なのかどうかを聞いて苦手ならゆっくり丁寧に、得意なら公式などは省いて説明しようと考えました。(9割は苦手な人が来ます)

案の定苦手な人だったので、図を用いながら丁寧に解説しました。

そして解説が終わって時間が余っていたので、その子の受験についての悩み事を聞いてみました。

志望校の話や学部選びの話などを私が教えることが出来る範囲で丁寧に教えました。

このような自由に臨機応変にお悩み相談できるのも個別指導の売りです。

少し年上のお兄さんお姉さんのようなイメージを持ってもらえるようにするとうまくいくかもしれません。

その生徒さんのタイプにもよりますが、今回のこの生徒さんはこのあとすぐに入塾手続きをしてくれました。

体験授業はやり得

体験授業は教える側も教わる側もやり得です。

教える側としてもいつもと違った緊張感がありますし、成約という目に見える形で授業が良いのか悪いのかがわかります。

教えてもらう側としてもいろいろな教え方をする人を見て回ることが出来ます。

まずはやってみましょう。

ダメでも給料が減るわけでもなく、少し小言を言われるぐらいです。

体験授業の募集がかかったら迷わずに挙手してやってみることをお勧めします。

講師力が上がることを願っています。

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