書籍

[人類なら一度は見るべき]夜と霧の詳細・レビュー記事

こんにちは、otoya(@otoya_blog)です。

人類なら一度は見るべき「夜と霧」という本について述べていきます。

あなたはドイツ軍のヒトラーによるユダヤ人の大量虐殺を知っていますか。

それについての全貌を実際に現地で仕打ちを受けた人が実体験を述べた本です。

興味がある人はぜひ最後までご覧ください。

夜と霧についての詳細

夜と霧は1985年に発行された本です。

2014年に電子書籍化がなされて現在に至ります。

作者はヴィクトール・E・フランクルという心理学者です。

目次

1 プロローグ
2 アウシュヴィッツ到着
3 死の蔭の谷にて
4 非情の世界に抗して
5 発疹チブスの中へ
6 運命と死のたわむれ
7 苦悩の冠
8 絶望との闘い
9 深き淵より

目次でパートが分かれていますが、あまりこれは気にしなくてよいと思います。

順番にすべて読んでいきましょう。

ほとんどは収容所内での実際の状況・その時の心理状態が述べられています。

リアルな状況が書かれています。

読んだ感想

知識の浅さを痛感した

私が知っていることなんて本当にわずかだったんだなと痛感した。

ナチスがどのような仕打ちをユダヤ人にしてきたのか。

過去にどのようなことが行われていたのか。

これらのすべてを知って歴史を少しだけ理解できた気がする。

過去に何が行われていたのかを知ることは直接的にプラスになることはあまりないかもしれないが、知識として知っていることに損はない。

ぜひとも一度は読んでほしい内容です。

文章の読みやすさに驚きを覚えた

こんなに悲惨なお話なので読むのもきついかと思いましたが思ったよりスラスラ読めました。

というのも作者さんがその時の状況などを事細かに紹介していたので没頭できる感じです。

心理学者に文才がある傾向があるかどうかはわかりませんが、この本はとても読みやすく集中して読める内容でした。

難しい言葉があまり使われていなかったことも読みやすい要因かもしれません。

後記

この本は気づいたら読み終えていた数少ない本。

話に引き込まれていく感じがして不思議な感覚でした。

ホロコーストで起きたこと・歴史の変遷をたどるのは悪くないことだと感じさせられた作品でした。

-書籍